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2012年度後期開講科目

望月六郎の熱血映画塾 (講師: 望月六郎)           10月3日開始 不定期集中  syllabus-2012mochizuki.html

10月より

セミナー

ワークショップ

*全ての講義は受講料無料です

俳優・大久保鷹とアンダーグラウンド・カルチャー      10月13日開始 13:00-18:00
syllabus-2012muroi.html
〈現代の音楽〉とテクノロジー (担当講師: 中川克志)   10月9日開始 火曜 19:00-21:00
  syllabus-2012nakagawa.html
現代ART/ACT論 (担当講師: 熊倉敬聡)         10月12日開始  金曜 18:30-20:30
  syllabus-2012kumakura.html
実存主義のアクチュアリティ (講師: 吉岡洋)              集中講義12月25日 - 28日
 syllabus-2012yoshioka.html
演劇ワークショップ (講師: 安達俊信)           不定期期集中(11月中旬より)

  syllabus-2012adachi.html

日本の60、70年代アンダーグラウンド演劇シーンを駆け抜けた伝説の俳優・大久保鷹を招き、「演劇」「ダンス」「映画」「文学」「音楽」「美術」「思想」を縦横に語り尽くし、アンダーグラウンド・カルチャーの精髄と、現代への影響を検証する。 <終了>

毎回、音楽や音響芸術を専門とする様々な講師(谷口文和、金子智太郎、足立智美、畠中実、川崎弘二、三輪眞弘など)を招き、それぞれの視点から現代の音響芸術について語ってもらう。細分化しつつある音楽、音響芸術にまつわる言説をできるだけ包括的にとらえかえす。 <終了>

現代のその中でARTIST/ACTIVISTは何ができ、そして何をすべきか?そのような根源的な問いかけを機動力とし、社会的現実に果敢に働きかけ変革を目指すゲスト(元ダムタイプ/美術家:小山田徹、

詩人:上田假奈代、「素人の乱」/活動家:松本哉)たちを迎え、さらにこの問いを深めていく。 <終了>

 「実存主義(existentialism)」と呼ばれる思想的潮流の本質を理解し、「この荒廃した世界に投げ出されている、この自分」について考えるために、言語と思考の力を還流させようとするあらゆる試みを学ぶ。現代日本を代表するメディア美学者・吉岡洋、渾身の集中講義。 <終了>

望月六郎監督による「熱血映画塾」として学生生活の中でもずっと後まで記憶に残るようなドラマを生み出してきた名物授業。シナリオ制作、映画製作、上映会の制作などを行う。 <終了>

演劇界の鬼才・唐十郎の戯曲を用い、台本の読み方だけでなく、俳優・舞台美術・音響・照明などの専門知識を、実際の舞台を作りながら学んでいく。 <終了>

(担当講師: 室井尚)                         

都市とポピュラー文化 (担当講師: 佐藤守弘)              9月3日-7日13:00-18:00
          syllabus-2012sato.html

9月

マンガ、ポピュラー音楽、サウンドスケープ、視覚文化といった、ポピュラカルチャー研究で日本一の精鋭を揃える京都精華大学の講師陣による、5日間の集中講義。都市における視覚、聴覚文化から、現代都市の問題、そして可能性を探る。<終了>